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2019年11月15日金曜日

かけ声と思い出

長篇(『新幹線大爆破』かその辺)の最後、「健さん!」と声がかかったとかいう逸話があったような。
『バトル・ロワイアル』でキタノがむくりと立ち上がったときに「おお・・」と声が上がったのを記憶している。(学生にまぎれて見ていた。)

2019年8月7日水曜日

引用ノック1020:

 これはかなりの傑作である。が、ラストがどうしても気にいらない。
(……)
 雑誌『シナリオ』の脚本を確かめる。更に撮影台本を手に入れ検証する。
(……)
 いやむしろ輝くような<生>の中にいる。
(……)そしてなおも生きつづけているのです。もしこれを見せてくれたら、一度は死を悟った俺いらも、何か勇気が湧いてくるではありませんか。
(注……この映画の面白さは細部(デイテイール)にある。その細部こそが安曇祐子の、いや、映画そのものの鼓動なのだ)
 ここでこの小論もトップに戻る。

(鈴木則文著・小野寺勉編『権威なき権威 カントク野郎 鈴木則文』 2018年8月 ワイズ出版 「神は宿り給う 『病は気から』における喜劇(悲劇)の解読」 「映画芸術」 一九九三年四月)

2019年3月29日金曜日

ビアポンと今井

ジェフ・ベゾスが学生時代にピアポンを好きだったという話がある。

ビアポンというのは、ビールとピンポンが語源だったような。
ピンポン玉を順番に紙コップに放り込んで、外した奴は飲む。もしかしたら逆で、入れたほうが飲めるのだったかもしれません。
いずれにせよ、これが基本ルールで、全く、ただそれだけのゲーム、もしくはスポーツであります。

ベゾスのピアポン好き、評伝を読んで一番の収穫はこれでした。


今井雄太郎。確か完全試合も達成していた筈ですが、景気付けに酒を飲んでマウンドに上がり、酒仙投手なんて呼ばれていたような。
『俺たちの旅』の部長、あるいは刑事ドラマに出てくる悲哀を帯びたゲスト犯人顔。もしくは蟹江敬三。
(タイプは違うけれど、『幻に賭けろ』の理論家今井と通底する何かがあるのかもしれません。)

大野雄大という、大問題大注目投手がいるのですが。
喋れば喋るほど調子が出てきたという逸話を持つ広島の背番号40、勝てば勝つほど酔わされていくピアポン、これらに因んで、大野も喋りながら投げていくというのはどうだろうか。
桑田が呟いていたのはよく目にしましたが、雄大の(おそらく)くだらないマシンガントークと共に、ピッチングも楽しめるなんて最高じゃありませんか。(出囃子はスキャットマンジョンか「恋とマシンガン」あたりどうでしょう。)
好投が続いたら、ロージンバッグの横は無理でも、ベンチ裏へ、キンキンに冷えたアサヒスーパードライが仕込まれる。
サイコロを振って、出た目の数だけリクエストできる(あるいはそれが一イニングに許容されるアウトの数になる)など、プロはともかく草野球なら随時、ランダム要素を入れると楽しい気がしますが果たして。

菅野は、あの未だに予備校通ってそうな風貌が別だったら、菅野本人に対する誘惑は数百倍だったと思いませんか。

このエントリ(投稿)は長くなったので、開幕前に各球団寸評を投下できれば。

外野手が飽和状態になりやすいのを見てると、あぶれ者で作った13番目の球団とかロマンがありますな(唐突な落雷イベント付き)。

2018年12月31日月曜日

引用ノック1001:

(前略)
 20代後半の頃、俺は渡哲也を恨んでいた覚えはある。なぜ俺の中にこんなシステムが……人造人間キカイダーことジローの良心回路にも似た「渡哲也回路」が俺にも埋め込まれているわけである。(……)
(中略)
それが渡哲也システムを導入する前からあったのか、それともこれこそがそのシステムなのか、今となってはもうわからない。


(中略)
日本旅行のツアー商品、その主力シリーズが「赤い風船」という名前だったのであります。わざわざこの本の大団円に記す必要があるのか、ということになりましたら、ま、ないですな。
(後略)

(杉作J太郎『ボンクラ映画魂 完全版 燃える男優(オトコ)列伝』 徳間書店、2016年)

2018年12月17日月曜日

引用ノック0982:

「いけいけドンドンか、ニコニコバイバイか」

(小鉄: 井筒和幸『岸和田少年愚連隊』 脚本: 鄭義信・我妻正義 1996年)

2018年10月6日土曜日

引用ノック0973:話し言葉シリーズ

「──時は流れるよな」

(松山千春:於 NACK5)

2017年4月28日金曜日

引用ノック0929

あの時落とした コインのお陰さ

(久保田利伸「TAWAWAヒットパレード」 作詞:川村真澄)

2017年3月7日火曜日

今日の本屋335:

3/2(水)。『東スポ』3/3号。(杉作J太郎『昭和名優のダンディズム 本人直撃編』第39回 三上寛-4「三上寛に自らオファー 松田優作さん 幻の『探偵物語』」「『寛ちゃん、役者になっちゃえよ』」、取材後記、+)(234O)(流動体)

2017年2月13日月曜日

鍵盤一打H290212日

八〇四

 世はこともなし、ならいいが日曜日なにもなし、はちょっとさみしい。
 何かに追われるだけマシだし、それが華なのかもしれない。

 物色するも、運動はなかった。原執行力点を1減らし、γ-1にUPと記しておくこと。また、あなたがジャンプで飛んできたのなら忠義ポイントに1追加せよ。

**:飯ノート、しばらくここでは省略か。
***:『冬の華』という映画があった。色々の蓄積があって見るとまた違うんだろう。経た年やタイミングによっても、受け取りは全然違うかと。映画に限らずか。そうして、これこそはと念じたものを、集中的に繰り返し通過するも一手でしょうな。重畳重畳。わっはっは。みたいな会話を出来るように俺たちはなれるんか。ウソでも担当するのが大人だろうか。
 高品格とはよく言ったもので、あれ位ひとことに重みのある人間を目指して行きたい。目指すだけなら自由。心の中の皮肉屋と冷笑家は、一旦、全滅してもいい。
*:冗長遺憾。孫子の註釈みたいのは別だが。

CL:
http://www.asahi.com/articles/ASJ835W44J83UPQJ00C.html

2017年1月18日水曜日

今日の本屋331:鈴木ヤスシ1~ (D直撃編)

1/11(水)。
『東スポ』1/12号。
(杉作J太郎『昭和名優のダンディズム』 第32回 鈴木ヤスシ-1 「一番弟子だけが知っている 真実の渥美清」「師匠がまだ『ちょい役』のころ押しかけて」、独鈷、ジェニ)
(227ドッキリ大物二人)(松本典85)(羽長、新幹線1969)(真島AAA歌詞)(日経新春杯、京成杯、愛知杯、年度代表馬、格付け委員会2歳馬部門)(田中広、影薄R達)

1/18(水)。
『東スポ』1/19号。

1/23(月)。
『東スポ』1/24号。

1/26(水)。

『東スポ』1/26号。

2016年12月6日火曜日

鍵盤一打H281204日:

七二九

世界は広い。し、画像もきれいだなと思うんですが。最も色濃く思ったのが、ネット内でも、色んな場所が依然あるなと改めて。自分の観測範囲が点に近くなっているから、倦怠を感ずることがありうるなと。ひらたくいえば、まだまだ全然色んな場所があるじゃないか、と思った。時間の流れはひとにも場所にもよるなと。 >”氷山に掘ったみぞに、お湯といっしょにそうめんを流していただきます。(水を使うと凍ってしまいます。)” 世間がもし30人の基地だったら|2016-11-27 涼味 流しそうめん http://nankyoku-30nin.hatenablog.com/entry/2016/11/27/054900

 理屈こねましたが、敷衍して実生活に適用できれば、とおもう。

漏れ想:
「だったマン」なんてのが居たが、思った/思うマンな所が俺にはある。

温読書歴126: 勝新太郎『俺、勝新太郎』 廣済堂文庫、2008年
……もうちょい感想の記し方あるだろうが、訥弁なのだった。また肩肘張っているというか、ちょっと気取りすぎな感じもある。解説吉田豪で、世の中おもしろい世界が広がっているな、と感じた記憶は今も鮮やか。が、人のエネルギーは上下動しつつ、限られているためくやしいが全部は追えない。長門裕之イズムを発揮することは出来る。 >自伝。名著。ユーモア、感情に富む。最後は非常な高みに達する。(「千里の道」) よい読書だった。

2016年12月3日土曜日

今日の本屋327:1~4(D特別企画)

今日の本屋327-1:
11/2(水)。
『東スポ』11/3号。
(杉作J太郎『健さん文太兄いのダンディズム』第1回 高倉健-1「75年『新幹線大爆破』 苦悩する犯罪者健さん」、山圭)
(219セリフ)(優)(源、石田)(JBCクラシック、アルゼンチン共和国杯、みやこS)

今日の本屋327-2:
11/9(水)。
『東スポ』11/10号。
(杉作J太郎『健さん文太兄いのダンディズム』第2回 菅原文太-1「『仁義なき闘い』 文太兄い かけがえのない友人のようだった」、苦労)
(220ドック)(岡田奈)(カエラ、導)(エ女王杯、デイリー杯2歳S、武蔵野S)

今日の本屋327-3:
11/17(水)。
『東スポ』11/17号。
(杉作J太郎『健さん文太兄いのダンディズム』第3回 高倉健-2「デビュー4年目『黒い指の男』で早くも… 出所後、再び刑務所へ 健さん貧乏くじパターン」、北、服)
(221鍋料理)(辰徳+)(純次)(萌音)(マイルCS、東京スポーツ杯2歳S)

今日の本屋327-4:
11/30(水)。
『東スポ』12/1号。
(杉作J太郎『健さん文太兄いのダンディズム』 第4回 菅原文太-2「『トラック野郎シリーズ』 作品に込められたメッセージとは…」「文太兄い 友人、仲間、そして家族への深い愛」、文科系、近)
(222バス酔い)(男女7人)(佳祐)(純次)(糸井)(チャンピオンズカップ、ステイヤーズS)

2016年11月3日木曜日

今日の本屋326:夏木陽介1~4(D直撃編)




今日の本屋325:倉田保昭1~3(D直撃編)



今日の本屋322:高田宏治1~3(D直撃編)



2016年10月15日土曜日

鍵盤一打H281014金:

六七八

酢豚。軽食ふたつみっつと、アバウトに食事。よくないが。
 事後でこれ聞き逃したな、とかしそびれたな、と思うことあり。言い出したらキリないね。準備と取捨をまわしていこう。

 沈みかけの夕日を高いビルが半乱反射しており、いちょうの葉の色に透明感の加わったような按配にみえ、とにかく驚くほどきれいだった。30分か1時間後、同じ場所で空を見ると茜色と呼ぶのか、雲がこれまた美しく目に焼きついた。

 昼もだいぶ過ぎた頃、ひとつ心境の変化あった。
 漢方薬のように、あとからじわじわ影響を与えてくる出来事もあるでしょう。園川一美の負けへの耐久性はトップクラスで、あそこまでいかずとも、彼の何かを見習いたい。

 もう二時。明朝起きてから諸事しよう。

今日の一曲:石野卓球「Tokaido」
今日の兄弟:ゾフィー
ユニット01:苦言&甘受

温読書歴075: 吉田豪『hon-nin列伝 セキララなオンナたち (本人本 02)』 太田出版、2008
……2011年に読んだとある。麻生久美子よかった。広田レオナも深みありよかった。年経て違う読み方が出来るかも。
当時の感想はだいたいこんな感じ。 >まさしく非常に面白い。最初のカラーの写真より、インタビューを経てのモノクロの写真の方が、美しく見える。

2016年10月12日水曜日

鍵盤一打H281012水:

六七六

 ↑鼻のおおきなひと。おそらく体格もいいだろう。

 夕方から乱ペースに。
 フレッシュな空気にかぎらず、欠けていることを気づかない構造は、一般にある。空腹も何か口にいれて気づいたり。

 咳がちょいちょい出るので、健康診断を受けるか、呼吸器科へ時期をみて、行くかー。知り合いで結核だった奴もいたが、治ったらしい。それなりには大変だったらしいが。ほむべし現代医術。

 不如意な心持ありつつ、散らしてまたあした。

温読書歴073: 杉田かおる『杉田』 小学館、2005
…… >気軽に読んだら凄い内容だった。(元々面白い本らしいことは知っていたけど。)タイトルの由来となったひとのエピソードがえげつなくてヘビーな気持ちに。物騒なエピソード(刃物、銃弾)などもある。半生を綴っても続きがあるわけで。とまれ、外からどう見えても渦中に居る人にとっては抜き差しならぬというか。人の真剣な思いを嗤う気には到底なれぬ。劇薬のような内容だけど、よい本でした。

温源一郎:
<人間年経るといじわるになるか、あたまがおかしくなるか>、的フレーズ→『ゴーストバスターズ 冒険小説』だったか。(検証)
今日のラッキー棋士:
加藤一二三

2016年9月17日土曜日

鍵盤一打H280914水:

六四八

 鶏とたまねぎのスープを作る。天気曇り。
 体調悪く、多くのじかん横に。

温読書歴045: 吉田豪『hon-nin列伝 セキララなオンナたち(本人本)』 太田出版、2008
……”まさしく非常に面白い。”とある。写真がうつくしい。

2016年9月8日木曜日

鍵盤一打H280907水:

六四一

 あす、台風らしい。いま夜だがすでに風の音が。昼、晴れていた。八月よりも陽射しがきつい時間帯もあったんじゃないか。

 文も会話もみじかくみじかく、小刻みに小刻みに。大矢監督のマシンガン継投をベンチマークせよ。

 明日、だいじな用がある。気が急いて存分に集中できない、このエントリには。倒置法の必要、なし。

 美術部の学生に放られて、硫酸被った島田のように注意散漫だ。まずい……まずいぞ……。屋上出ないように、田んぼ見に行かないようにしないと。(つづく)

温読書歴038: 勝新太郎『泥水のみのみ浮き沈み──勝新太郎対談集』 文藝春秋 1994
……とてつもない本だった! とある。元旦に読んだ記憶。

2016年8月25日木曜日