三六七
チーズバーガー、オムライス。と書くといかにも不健康だが、少食の一日。
西部戦線異状なし()的の心境だったが、夕刻あたりで腹を括り、ひとつ、光が射したように思う。これを反映して、ひとつ枢要な連絡をする。枯れた可能性には(それと心中するつもりがない限り)、固執しても詮無い。
夜から勉強会。異様な密度だった。
体力が落ち気味で遺憾。時間銭その他の資源があるうちに、診察へ行っときたい。が、歯の治療にかんしては長丁場必至の為、二の足を踏んでいる状況。とまれ火曜日にひと段落ついたら、体動かしておこう。(世相か気にしすぎなのか、「運動」「活動」などの言葉は誤解を生むような気がして回避してしまう。)
冬もぼやっとしていたらあっという間に過ぎ去ってしまうだろう。うら寂しい春ってのがいちばんイヤだろうね。
今日の読書:
オルテガ『ドン・キホーテをめぐる省察』ほか
0 件のコメント:
コメントを投稿