2016年11月2日水曜日

鍵盤一打H281101火:

六九六

食材を買い込む。メシの倹約もよしあしで、うまくやり繰りしないと体調崩す原因にもなる。月末は麺類というか小麦粉に頼りすぎた。薬局でビタミン錠剤と繊維の奴、値が張るが、買う。

 20年くらい前読んでた漫画を引っ張り出して、読む。なつかしい。マドレーヌ効果たらなんたら言ったか。
 物理的理由で自転車使いづらく、徒歩であちこち行くことも最近多い。

 文が細切れ、酸を喰らった島田じゃないんだから(椎野はおそろしい)。いまはもう眠い。食いすぎたか。健康的なことではある。達者で(明朝まで)。

温読書歴093: 坂口安吾「青鬼の褌を洗う女」 1947 ちくま文庫全集5巻ほか収録
……「ジロリの女」はそれほど読まれていない(たぶん)わりには、傑作なんじゃないかと思う。主人公のジロー三船が、天地神明にかけて三人の女を落とすと誓う所がひとつの見所。ラストがすばらしい。このような物語であったか、と事後的に気づくような鮮やかな。安吾基準で中篇くらいの長さで、この手の構成がちゃんとした、小説らしい小説は珍しい。このひとはエッセイと小説の距離が近い。どちらも好きだし、いいと思う。 >「青鬼の褌を洗う女」のみ再読。なんというか適度にマヌケでかなしい。けどサクサクしていて健全。 - 昔と今では純文学を支える層の資質が違うよな、とは思った。その中でも無頼-。 - このあと推理小説・歴史小説へ進むキャリアも興味深し。

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