四二九
肉を焼くっていうのも合理的だけど、出始めは嫌悪感を覚えるはらからも少なからず居たんじゃないかと夢想。文献の有無も善し悪しで。本当に物事一本道ならいっそミトコンドリアにでもなりたいね、という気分。
図書館へ本を受け取りに行った。『アメリカの反知性主義』、すっごい分厚いよ。やや粗くてもいいから、今回読みきりたい。西崎義展(よしのぶ)の評伝も非常に面白そうだが、予想より重厚なので読書ギアをあげてゆきたい。帰り道にラー(メン)。
今日のメモ(農業):
種を蒔く季節というフレーズを思い浮かべて、農業と時間について書かれた本を読みたいと思う。昔はミルチャ・エリアーデとかも読んでたな。生活安定させて回帰したら、以前よりも分厚い、また本当に気の合う奴らも出来るかもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%87
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