四九九
DVD無双。自分としては、3本というのはかなり多い。──『スプリング・フィーバー』は5回位劇場で見ていて、一年間を切り取って8本中5本が春熱という傾斜ぶりだった。
そして守護神受難無双の一日でもあったらしく、白崎大エラーとか松井裕4失点とかまあ椿事というか、当人がいちばん辛い訳だからこちらはこちらのことに専念だとひとりごちても、まー動揺はありますわね(張本勲調)。
『カッコーの巣の上で』が非常に深かったが、文脈や言葉が直接わからないので、充分受け取れない所はある。漸くという感じだが、絶対的にどんなジャンルでも、蓄積があったほうがたのしめるものだと確信する。そうじゃない様に徹底して設計されてるならソコは長い目で見て衰退してくよ。
グレットボガー、ティスティィ
(あとで足す)
今日の大介:
無双大介、当大介、元木大介
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