四八七
瀬戸。そんなキャッチャーもおりましたね。落合が解説で「この倉っちゅう捕手が今後やっていくには~」みたいなことを言っていた時は彼も全然若手だった。
選手のインサイドワークや選手間でのキャプテンシーですら中々わかりづらい。のに、首脳陣・コーチやスタッフなど、ちょっと情報の網を広げるのにハードルが高い。ネット新時代が到来して、ファンサイドも送り手側もその媒介(中間)的存在(要研磨概念か)も、どの程度の知識でどの位語っていいのか、というのは分野・プラットフォームそれぞれで具体的に思案すべき重要な事柄でありますな。
日中から夜にかけて事務緩進も、もう眠気と疲れで朦朧としてきたので、休む。英訳はだるさの中でまずまず捗めた。
寝て起きたら、プロ野球の備忘録を足す。楽天、西武、オリックス。
ここ数日天気が悪い。水曜日あたり、予報では晴れるらしいが。
今日の調理:
肉野菜炒め、味噌汁。
課題DVD:
黒沢清『ドレミファ娘の血が騒ぐ』(83分)
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