四八八
天気ぐずつき多い。アメリカもシアトル辺りはそんな感じと聞くが、異国の感がつよい。
深夜番組で、水野しずという人が出てくるのを見る。これは良い番組の予感。人口に膾炙していけば、世の中のムードも変わるだろう。各々が得意分野で立ち上がること、至当に思う。
何をしたか。英訳はこの日と次の日でだいぶ進めたと思う。滞っていた書面の一部も認めたり提出投函したり。懸案の項のひとつが、締切先であることが判明。いちおう電話で確認しとくか。
公私問わず年経ると大人の付き合いが増えていく。社会が志向した設計運用をなかったことにして、罷り通す運営側の杜撰さや傲岸をみていると、どの口がという憤りも併せて溶岩的怒りが滾らなくもなし。未アウトプットも、恐らく潜在的広範囲に相当の備蓄量が見込まれ(椎名末弟調)。『指輪物語』の木人間(エント)達みたく大爆発せんとも限らん。
折り合い見つつ、心底苦手&嫌いな事務をあらかた済ませて(毎日血眼で勤しめばあと5年で完璧廃人になれる)、不得手な人間関係ももそっと動いて修復改善していく(のが正道)だろう。(心の)人馬一体で。いけるのかは知らん(気性C)。
本文から漏れた感想:
Chromeの設定をいじったら、まずまずPCが軽くなったように感じる。いずれにせよへたるの前提でバックアップ進めとかないとだが、なかなか良く持ってくれてる。
今日の一曲:
遠藤賢司「歓喜の歌」
今日の種牡馬:
ノーザンディクテイター
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