2016年12月18日日曜日

鍵盤一打H281217土:

七四七

 すき屋でサラダセット。祖父母とお孫さん、みたいな客層が多かった。ファミリーレストランに鬱屈を抱いていた黒沢は(その点では)敏感だった。この日の自分は鈍感だった。黒沢のパチンコが出来たら、アジフライリーチ(予告)など成立するのだろうか。景気が悪すぎて打ちたくねえ、その台。(パチンコ嗜まない人間ではあるが)

 空間的に近いことで、猶更ひきたつものがあったりする。共通項のあることで違いが際立ったり。一瞬見ただけでは分からない事情がそれぞれにあるんだろう。『縮みゆく男』を読んでおきたい。

 この日記、辛気くさいか。今さらか。気分の上下動はその日食ったものや体調などとも連携すると聞く。この日は当者比で粗食気味だった。その前日は外食2つ以上だった。

 夜、SMAP曲特集のDJをTBSラジオで聞く。駄賃で糸井が競艇でトークショーをしている動画をみていた。

温読書歴138: 新井素子『ひとめあなたに……』 角川文庫、1985
……感想の控えなし。実験的な状況下で見学冒険しつつ、海へ至る話。と自分は切り取った。主婦連その他へ、配慮の欠ける記述もある。間違っちゃいないけど、過度に他人の価値観を否定する感じというか。論点そのものは健在。執筆時の著者は相当に若かったとあとがきにある。(初出も記した方がよいか。150の手前からマイナーチェンジを漸次。)(正直な所、本の活字なら全然勝手でOK、もっとやったらんかい、と思うけれど。ここはネット「ネットの往来」で万一主婦属性の方がしれっと読んで、異様に不愉快な思いをしても忍びないのでね。雑然としているの前提の場所なら、もうちょい自由に書けるが。)
>(以下、現時点での感想を補充);恋愛要素もある。というか、恋愛小説に分類される。100メートル走のところを25メートルずつ余計に走っているような。要素分解していって、世間流通型の恋愛とは違う所で勝負しているので、一般的な恋愛ものが嫌いな向きでも楽しめるか。

0 件のコメント: