七四三
午前はまずまず。慣れないことに気力使う。俺はクッパ(マリオカートの)、俺はクッパ(マリオカート未プレイ)と思い込んでやりすごしたい。
夜、割と強い雨。昼も曇天だった。
希少度増したもんだから、たばこを吸ってる男女は前より不良に見える。
温読書歴133: 福田甲子男『飯田蛇笏』 蝸牛俳句文庫、1996
……抜書きのみ。特にこの手の句集は、その時は面倒くさく感じるのだが、作者の経歴や、作品の註釈などをまとめてノートを作っておければと思う。あとで自他共に楽しめるだろうし。が、あれやこれや自分の意見をいうほどのこともないだろう、という気持がいつ頃からか強くなってきたので、疎いと思える方面にはさらに億劫になるのだった。うーん。話が飛ぶが、今までつけてきたノートや作ったレジュメなど見返すかな、とけじめ映画大好き超人が某映画のティエリーについて語っているのをみて思った。
>幽冥へおつる音あり灯取虫 閨怨(けいえん)のまなじり幽(くら)し野火の月 山百合にねむれる馬や靄の中 山国の虚空日わたる冬至かな ばらばらと日雨音しぬ山椿 取る茄子の手籠にきゆァとなきにけり 水あかり蝸牛(まいまい)巌(いわ)を落ちにけり 手どりたる寒の大鯉光りさす 蛇の血の水にしたたり沈みけり 草童のちんぼこ※(さ)せる秋の蜂 冬の蟇(ひき)川にはなてば泳ぎけり 奥山の寒蝉月に鳴きにけり かりくらに鳶ひるがへる焚火かな ぱつぱつと紅梅老樹花咲ける いわし雲大いなる瀬をさかのぼる
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