七四二
黒沢清の映画、冒頭に主人公が寝覚めるパターンが多い。
定期診察。節制が必要。医療費だけでなく、今月は出費がかさみそうだから、管理せねばならない。ほか先を見て、奮起しどころだ。風邪引きかけ、電車移動マスクなど、やれることはやっとこう。
出先に寄った図書館、月曜だったが空いていた。ノートに家計簿つけるなど、書く作業に集中したかったのだが、目前のじいさんがやたら機嫌わるく舌打ち乱発していたので、すこし本を読んでから席を立つ。とりあえずは、深く考えても仕方ない。
音読書歴132: セルバンテス『ドン・キホーテ 後篇(三)』 牛島信明訳 岩波文庫、2001
……小説や古典、厚い本など嫌いな人がみていたら申し訳なくも思うが、ここはブログなのでね。あまりに何かのジャンルや派閥がいやで仕方ないときには、いやに思う自分を含めて、一旦諸々を棚上げにして考えや状況分析を掘り下げてみるとなにか収穫あるかもしれない。ひとのことをいっている風に見せかけつつ、今げんざい大事とも思えないことにこだわって、時間やエネルギーを浪費しがちな自分を方向付けようとしているわけです。
>人それぞれだろうが、『ブリキの太鼓』がポップに感じる。固有名詞多いのは古今東西を移しても普通のことなので、応対していくしか。『イリアス』に対する『オデュッセイア』のように、従来の古色蒼然とした騎士道物語へのパロディと狂熱。が、充分には受け取れなかったような気もする。複雑。
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