六七七
重たい一日だったが、収穫あった。
天気はたしか曇り。胃考慮で煮物。しばらく烏龍茶量産の構え。
温読書歴074: イタロ・カルヴィーノ『まっぷたつの子爵』
……おもしろい。読み方によるが。短めなので、興味があれば。どの訳で読んだか失念した。
これよりやや長く重厚になるが、『不在の騎士』も面白い。
『なぜ古典を読むのか』と『カルヴィーノの文学講義―新たな千年紀のための六つのメモ』も読んだ。特に後者のは、表現一般に関して何かしらの示唆あるか。速度や重さなど扱っている。元が講義のため、みじかい。棚にあれば自分もちかく読んでみよう。
当コーナー手引き:
じぶんが攻略本を好まないタイプの人間であり、又そのタイプのたのしみを奪うことを回避したい気持ちがある。ので、本筋について踏み込んだ指摘は、大概省く。客観的にたいしたことない発見だとしても、自分でみつけてこそ醍醐味がある。という考え方を、経済や生活からの距離がある分野なら、だいじにしたい。
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