2014年6月21日土曜日

夏至(日記)

一年でまたくるとはいえ、夏至というのは一種のものがなしさみたいのがあるかもしれませんな。
逆に冬至は独特のぬくもりがあるのか?
俺は上の二文を本気で書いてるのか?
など謎は尽きませんが、とりあえずヘンリー・ミラー『北回帰線』を読もう。
丁寧に読みたい。

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