TVドラマの話です。
『大都会 闘いの日々』という、大都会シリーズ三部作のファースト作品があります。
殺伐とした暗い暗い容赦ないドラマなんですが、その中で、一服の清涼剤的な、視聴者の救いとなるように構想された仕掛けがあったそうで。
それが、新米記者九条(神田正輝)と、主人公の妹役である仁科明子(役名失念→恵子)の、婚約へ至るロマンスであります。
人によってはトラウマになるようなラインなんですよ。本当に手加減のない、突き放すような物語群。最高(or悪夢)じゃありませんか。
どの線も苦渋に満ち満ちた物語で、しかしやみつきになるひとはなるのでは、と。
オアシスとして置かれた恋物語が炎熱地獄になるように、絶対零度の氷結地獄がなにがしかの御守りと。なりますかね。万歳ヘイルマン。
団地回である「雨だれ」、ウルトラセブンにもはしっていた、名状しがたい音色、──かたまりと呼ぶまでにはいかないけれども──微弱電流ののような感情とでもいった代物が通底しているような。
いまは2017年、21世紀。ブレードランナー2049。
Cromartie49, Amador49. メヒア左門99、坂田88、福山桑原64。プイグ66、伴119.
背番号シリーズの発足を祈念&予告して、このエントリを終わります。
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