四九七
やりかけのことが複数貯まったとき。迷ったら身近のものから処理していくといいと思う。まさに今この日記がそうなのだが、本当なら日時どおりに並べたい気持ちはある。しかし、その様に脳が出来ていないので、近い日付から順に記していくのである。TIPS(何の略語かわからない)指南のようにみせかけて、もちろん自分に言い含めているのが九割、あとの九パーセントはダルビッシュ有で。
このナンバリング、あってるのかね。(『バンゲリングベイ』、今やったらよくできたゲームなのかも知れないが、とにかく爽快感に欠けていた。)
天気晴れ。最前失くした箸を補充。風邪に気をつけよう。
2016.4.17 追記:
この日買ったお箸が活躍してるよ母さん。
今日の回想:
映画『BR』、教師キタノの描いた絵に息を呑む山本太郎ほか二名、凄いシーンだった。携帯電話が鳴ったあとの展開に応じて、映画館内に「おお~」というどよめきが生じたのを覚えている。あのカジュアルな小難しいこといわなそうな客層は最高だったな。
正体不明の映画が評判で熱を持っていく様は良いし、それが若年層を巻き込んでいたら猶更。たとえば日や時間帯によって学生500円、25歳以下800円ではたちゆかないですかね。
回想から洩れた感想:
それはそれとして、いま自分の所にはTVがないのだが、頼んだ録画はちゃんとうまく見れるまで至るだろうか。
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