三九七
唐揚げ弁当にタルタルソースがついていて、かつ廉価だった(見切り品ではない)ので、これは深夜特有のワン・オフ、試作的な逸品かと思った。
にしても、『アカルイミライ』の、「僕の唐揚げのほうが小さい」と揉めるシーンは十傑に入るですねえ。
来るべき郵便が来て、若干の同様と共に物事が進む契機になると思う。行くときはバーッと行くので、不義理の諸方面にも(こちらからは)断絶している積りはない。また、断絶になっていても、けじめはつけたいと思う。
メモ:
だったマンなんてのが居たが、今の俺は思うマンか。
アホと判断されるのもよしあしだが。ある種の眼鏡と同じで、両サイドとも、ある心性をもつタイプの人たちを遠ざけているのかも知れない。
余りの自信は奈落の一里塚。君に届くかな(着払いで)。
今日の映画:
石井輝男『爆発! 暴走遊戯』ほか
今日の音楽:
電気グルーヴ『DENKI GROOVE Live at FUJIROCK FESTIVAL '06』(DVD)
0 件のコメント:
コメントを投稿