2016年1月6日水曜日

鍵盤一打H280104月:電気ドキュメンタリ他(27)

三九六

 この日は買い物中心に、上映時間や割引がピンズドだったこともあり、電気グルーヴのドキュメンタリ映画を(大根仁監督)。

 パンだけの世界が駆動力を失うのは超巨大な先行例あるようなことへ不気味さとともに思いをめぐらしたり。
 飛躍すると、いまは後藤を救え的な命題があるじゃないかと、微弱に思うわけです。
 もそっと自分が常識がかっていたら選択肢が広がるとは思うんですが、これも変わるときはガラリ一変するかも知れず。
 ダビスタでいうと自分が調教師なら駄馬にイラつくこともなく能力を出し切る助けをしていく資質はあると思うんですが、自分が駄馬かなという場合、君ならお前ならどうしますか。

加筆:(2016.1.6)
 ワープしますが。初期ダビスタ(PC版か)で、早熟排出種馬(例:スティールハート)以外では三冠出走もしれっと高難度だったことを思い出そう。常識も変わる。ちなみに、パドスールの葦毛で三冠を取ったのは自慢だが証拠はない。

今日のキーワード:
父ノーアテンション

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