二八六
中島卓の最終打率はこの辺に落ち着いてもらいたいもの也。
さて。
大変の一日。
修繕に追われたが、しかし破砕は既にしていたのでドリフの水道管コントのようでもある。
新宿、高田馬場、巣鴨など。途中、気がかりだった方とすれ違い、会釈をする。声がサッと出ないところまで覇気、反射神経低下している。認めていくスタンスでも、飴玉と違って精神が賞味し尽くされることはないだろう。とまれ、何事も悪く考えるバイアスがあるので、色んなひとと意見交換できる環境をつくりたい。しょぼくても夢は夢で、認めてゆくのであります(谷崎文章読本調)。
詳細記せないが、現在(9/17)で繕いに向けて微進した事件が、夜勃発。というよりも破綻が露呈した。最悪途上で死ぬのもやむなしの精神で、修理に奔走(当者比)していかねば。
動揺の余波で、関係ないところにも迷惑をかけた、かけているかもしれない。少しずつけじめなり挨拶なりしてゆく。
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