2014年2月9日日曜日

小声メモ

東さんが以下のようなツイートをしている。
(参考:ポリタスでの発言 「なにも書く気が起きない」 http://politas.jp/articles/114

@hazuma: それでも選挙なんだから行くべき、だれでもいいから名前書くべきという考え方もあるけれど、しかし候補者の名前を手書きで書くというのはやはりちょっとした儀式で、ここで舛添あるいは家入に投票するという行為は、今後自分の考えや活動にも影響を与えるだろう。そこまでは支持できないと考えた。

全く正しい。し、サボタージュやボイコットをするひと、沈黙勢、厭世派閥の存在とその根拠が希薄でないことを示した。気がする。
いずれにせよ東浩紀氏には敬愛の念を。

それはそれとして、俺は「意に十分そなわない候補の名前を書くこと」が、将来の後悔(の予感)込みで貴重な体験と考えるので、その思考を現実に反映させるよ。

この考えはね、通るよ。

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