これについて、考えを記して残すこと。
キーワード→下半身(欲動、無意識)、一般意志、構図(の編み方)、限定とトレードオフと運営気分、武闘派に対するアプローチ、ひとが変わること、作者と作品
>
『永遠の0』自体は普通に読めば好戦的な小説じゃなくて、むしろ相原コージ『ムジナ』的な内容と思う(映画と作者は不明)。愛国と戦争マンセーのあいだには「本来」相当の距離がある筈で、題名だけみて過度な反発覚えるのは拙速&不寛容と感じるけど、僕らの余裕がなくなって行くことの内に普遍性[が]ある[と考える。]
0 件のコメント:
コメントを投稿