「アニボルソ:おや、もう朝?」
おや、もう日が昇ったのかい? 窓の外が明るくなってるよ
朝を歩く足は軽く みんな一緒に鼻歌(?)を口ずさみながら
明るい一日を迎える上ずった気持ちで胸はいっぱい
あらゆるところで擦れ違う懐かしい視線で道が溢れるね
おや、もう夜が更けたのかい?
本当に時間が経つのに気が付かなかったよ
日の暮れた道を照らす 街路灯が白く咲いたよ
サヌリム(산울림)の紹介
http://www.kampoo.com/jp/music/sanulim/story.htm
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