自分にとっては叙事詩も、馬を馴らすヘクトルのように読みこなす状態からはだいぶ遠く、ありていにいって不得手(未開拓)分野なので、諸事情と折り合いつけて。
エルロイのLA四部作は、ホワイト・ジャズから挑戦したのが誠にアホだった。
修正後、再録
> http://2boy-yakyu.blogspot.jp/2017/03/201741.html
読む本リスト2017.6.5
幻滅との戦いというか名状しがたいなにか。ありますでしょう。
ジェイムズ・エルロイ
ヴォルテール『カンディード』
ウェルギリウス『アエネーイス』
ベルグソン
下のリンクなどを参照して、随時追加修正。諸相のメモから吸い出す予定。
http://2boy-yakyu.blogspot.jp/2016/02/h280209.html
追記:
リボー、パーソロン。気性の激しい馬でもSSは。
品種改良級の奴だったが、マックイーンと仲が良かったとか。日本で馴染みのある馬だともっとよかったが、いちどにたくさんの贅沢・注文はつけづらい。セントサイモンのアレも結局一度喰らわないとわからんだろうし、ある程度は回避の渡りもつけてるハズ。
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