2017年6月29日木曜日

鍵盤一打H290628水:

九四九

 雨から曇り。
 漸進したといえなくもない一日だった。(悪い意味での)ポエム化を目指しているのでなく、往来のため茫洋とした記し方になる。
 知略走らせればもうちょいなんとかもなるような。ともあれ今夜は売り切れ。

 朝から順にカルボナーラ、羊肉焼きそば、みそラーメン(サッポロ一番)。わかめやひき肉など適宜。数日前から、しばらく切らしていたみそ汁をローテ再編入している。

 『サイコ工場』ほか、読み途中の雑誌や本、漫画をエントリでまとめようと思う。ペスト関連の処遇も再考中だが、おっつけもろもろ定まっていくだろう。

ペスト:
一回休み。ほんとは全体像をはっきり把持してない限り、引き算もできないが、まあ。

映画:
 最近の自分の関心が近いことから『アカルイミライ』を見る。毒性のある映画だが、『プロハンター』で藤竜也を近しく感じている流れも汲んで、今まで見た中でいちばん入って見れたように思う。

 「自分にとって」が抜けた哲学は面白くない、みたいなことをケルナグール的気合で言った先達がいた。煎じ詰めればドライ&ソリッドな分析と両翼みたいな感じかもしれない。が。

 はじめて元気の出るような見方になった。理屈抜きで伝わるところのある、独特な映画だとおもっている。普段ほとんど映画みないひとでも、かなり入れ込む可能性のあるような、間口の広い作品と思う。/段ボールを蹴るシーンで倒れる主人公の腑抜けっぷりは必見。/主題曲の寸止め的バージョンがかかるシーン、すこぶるよく感じた。/長浜忠夫や富野由悠季作品に通じるところもあるような。──いずれにせよ、いい映画だった。

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