2016年12月29日木曜日

メモ×3:単簡、骨格予測、曲画

 応対←→対応
 簡単←→単簡
 など、前後を入れ替えてもほぼ意味の変わらない熟語群がある。


 今見ると、テンポのおそく感じる骨太ドラマがある。(画面の注視に加えて、)先のシーンを読むといいかも知れない(今更だが)。
 たとえば回想シーンが先読みできる場合、無意識に符号から予測していたりするんでしょうが、これを推し進めて色々みえてくるものがあるのかな、と思ったのが切欠であり。敷衍して実生活でも。



 二つ目で渋滞している内に、三つ目を忘れてしまった。だからこれから始まる奴は代打ちみたいなものだ。
 かつて、あるドラマに感銘を受けて、最終回の前にそのドラマに捧げる曲を作った音楽家がいたという。青春映画の名手と評される藤田敏八監督、永島敏行主演の『帰らざる日々』は、アリスの曲を原作にして作られた。
 だから、小沢健二の「天使たちのシーン」を原作にして、あるいは譲歩してラストシーンに使うのでいいから、そういう映画を見てみたい。と思いませんか。そんなの言い出したら無数にありますか。


 三つ目を思い出した。(三つだと思ったら四つだった、みたいな意のタイトルの曲がありましたが。 ttps://www.youtube.com/watch?v=TH2omJQetTw )
 色々中途でほったらかしている自分の状態、それが『帰らざる日々』の少しとっぽいアイツに似ているな、と。かなしくて苦いけれど、前向きでもある連想なので、それで記しておきたいと思ったのだった。


 いわゆる一般的の「遠近法」は完全にぶっ壊れてしまった。『帰らざる日々』はメジャーなのかマイナーなのか。よく判らない。
 生活に支障がない程度には戻すけれど、そのこと自体はいいことだと思う。

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