六八〇
朝夜さむい。自動販売機のあったかい飲み物、昼間はまだ尚早感ある。
新聞で『用心棒』のエピソードを目にして、黒澤明もいつか纏めて見(返し)てみたいなと思う。地味に思えたものほど、再訪すると味わえることが多かったりするのだ。
ある程度、水と食糧を備蓄した。月並みだけど風邪に注意かな。おやすみなさい。
温読書歴077: 夏目漱石『坊っちゃん』 1906 (新潮文庫ほか)
……これが百年以上前ってのは凄い。そう考えると四半世紀過ぎて時代は変わるのも至当な訳で。短くて奥が深く、おもしろい。いわずもがなの超傑作であります。
>いい。
>どうも読み進まないと思ったら、熱が少々あった。漱石の日本語はいいですね。明治の作家、みなそうかもですが。以下覚書3つ。 1.(広義の)恋愛小説かもしれない。 2.東京→四国→東京が『海辺のカフカ』と同型。 3.成程快男児、高潔な男だが「なぜ彼は敗北したのか、研究せよ」と書いているようにも読める。
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