2016年3月9日水曜日

鍵盤一打H280307月:

四五九

 サタンを幽閉する存在がいて、これがどうも黙示録でイナゴの大群を操ったりする例のアイツだそうだ。

 この日は定期診察。まずまずの検査結果だが、もうちぃいうまくやれるかもしれない。先生が体調を崩されたとの事で、少し心配だ。また、当日はそういった状況なのでひとつ言いそびれたことあり。まあ、あとでふりかえればなんでそんな思いすごしや取り越し苦労を、ということかもしれないが。トンネルの出口は見えてきたような(ほんとか)。

 昼は急いで定食屋で。魚の定食。晩はカレーを外で。帰りしな、懸案の事項はんぶんくらい進めた。が、その宿題がいまの自分に残っている。黒岩頼介を心に召喚せよ。(大都会の最終話は途方にくれた人も多いだろう。連続ドラマってこんなにしんどいのかと思ったが、どうもあれは別格らしい。)

 多弁でしょう。音楽を聴く気も起こらないくらい、気が急いてるんですな。卓を囲んで平静さを失ってきたら洗面所行って冷たい水で顔を洗うような、一呼吸おくルーチンをなぜ生活に導入しないのか(椎野アナ@高宮、那須野調)。やんわりと忠言してくれるひとの存在はだいじでしょう。

 それではまたあした。

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