2016年1月27日水曜日

悪友の思い出(泡セ11)

メモ:VS机竜之介的アディクション
 悪友で当時は気が合わなかったのが、今思うとすごくいい奴だったなってことがある。
 だいたい振り返ると、友人知人に恵まれてきたように思う。

 ここまでアバンで、本題はその悪友の一人のこと。
 すごく麻雀の好きな男で、観察の限り楽しんでいたのだが、仲間内では弱かった。しかし滅法楽しんでいた。
 何が勝利なのか。など思いを巡らしたいけれど途轍もなく話が拡散してきたので投げっぱなしにして、このエントリは以上です。

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