鍵盤一打H271221月：

三八二

　よく本棚をみたら、おもしろそうなもの、おもしろかったものが無数にあった。それはそれとして、窓やドアを隔てた外の世界を、楽しめるように。

　気が重かったのが功を奏したか、懸念のことが漸進した。気のせいかもしれない。詰め重要。寝る前もう一回ためつ眇めつしてみる。
　相反するようだが、頭がこんがらがったら狙いを定めて（cf. ジョジョ2部油柱シーザー圧力理論）シンプルに考えるべきだ、と再認識した。つまり今日は中々うまくいったのだ。
　ほぐれてきたような気がする。土下座ってことではないけど、疎遠となっている方面へ外交や挨拶をしなくては。
　夜は途中からラジオを。

今日のハイライト：
ファミレスの米飯を残し、ポテトフライを追加注文した瞬間
今日の鉄五郎賞：
『宇宙からのメッセージ』の敗色濃厚、超弩級の劣勢からやりおおせたリアベの勇士たち