三四四
そろそろ手のつけられない数字になってきました。これくらいのアベレージバッター(できれば左打者)が黄金期のライオンズにいたら近鉄バファローズの追随を許さなかったでしょうか。
今日は、延び延びになっていた事務がひとつ区切りつく。また、夜は雨がぱらついたみたいだがこれに捉まることなく自転車で中距離移動。いつもよりは出先に長居して、多少の実りはあったかもしれない。
夜は寒くなってきた。が、暖房はまだ付けたくないですがみなさんはどうですか。天気は基本曇りだった。未だに「ツインファミコン」と銘打った看板を出している店を通過して、そのうち冷やかしてやろうと思っている。が、夜は別の店とかなんとかだったらこわいね。
茄子味噌定食、葱を刻んだ納豆に鰹節を混ぜたものなどを食す。
今この瞬間、なんの縛りもないのだが用を足すのを我慢している。これは好調の兆し。
『俺たちの旅』は半分を過ぎた。こっからはあっという間かも知れない。
夜はアメリコ・カストロ著作やブギーポップ等の小説を。楽しみつつ読み進めたい。少し認めるべきもの、英訳も進めたいが果たして明日はこの話題に触れることができるか。本の種類や読む目的によっては、早読みはむろん仕方なし。というか推奨されるだろう。おわり。
今日のプレイバック:
研修で遠隔地へ四週間行き、三日目位に同期連(いま思うと自分の同期だったことが申し訳ないくらい有能な輩達だった)が泣き言を言っていたの。が、半分の半分、一週間まで至れば二週間目以降はあっという間に過ぎるだろうと、自分はぼんやり感じていた。(中略)とまれ意地悪になっちゃあ、人間おしまいだよ。単純な荒くれ者の十倍タチが悪い。ただおしまいならおしまいでいいのかもしれない。投げっぱなしてこちらからは以上です、曹長。
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