ドイツにおける『わが闘争』関連のニュースで生存している被害者の感情を論じた部分が気になったり、ロシアのクリミア編入(併合?)でどうやら利害だけでなく感情要素も大きいらしいと聞き、
理性と感情の関係を人と馬に喩えた仏教の説話みたいのあったよな、とやんわりと「人馬 理情」で検索をかけたら、上司の心得三つに理、情、そして「(背面の)恐怖」を挙げているブログがヒットした。
字面ほど怖くも理不尽でもないような記事でしたが、心の中にも後ろから弓で狙う射手がいるんかもな、と拡大解釈しときました。
追記:関連リンク
ヒトラー著「わが闘争」 出版めぐり論争(ワールドWave 特集まるごと)
http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/2014/03/0319.html
クリミア編入を表明したプーチン大統領の演説(togetter|せきねかずひろ Kazuhiro Sekine)
http://togetter.com/li/644258
正面の理,側面の情,背面の恐怖(東京夢工房)
http://blog.goo.ne.jp/tdwc/e/b3e2e8d7a2dd6213f067fc11966b1b87
0 件のコメント:
コメントを投稿