先程、町山智浩さんの北野武(ビートたけし)論を聞いた。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20120320
フランス映画はなんとなく敬遠してきたのだけれど、ジャック・タチやルイ・マル『鬼火』が言及されていて、特に後者は激しく見たくなった。
フランス映画というよりも、フランス映画周辺の何か(誰か)に自分は偏見を持っていたのだな。エリック・サティ然り。
斜視と臆しで、随分と損をして来たように思う。
これは一昨日の「奈落のクイズマスター」を聞いていたときの感情ともリンクする。
(謙虚になりたい。)
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