2011年6月5日日曜日

ETV特集「暗黒のかなたの光明 ~文明学者 梅棹忠夫がみた未来~」感想

非常に面白かった。さいご、構成として少し球を置きにいったようなところもあるけれど。
以下断片的感想を覚書。

1.首(頭部)と胴体。知的生命体としての人間と、動物としての人間。『寄生獣』、『ガンダム』。

2.ユダヤ・キリスト教と仏教の対置。西洋思想の本質を「ノアの箱舟」一点に集約させ、東洋思想の本質を「三車火宅」の説話に集約させていた。(あとでその宗教学者の事を調べる事。)エリートの思想とみんなの思想。
「生き残り戦略」(犠牲を伴う)と「みんな一緒で助かる」。

3.梅棹忠男氏の存在を知る。アマチュア思想論(道)。思想は使われなければならない土民の思想。「俺たち」が歴史をつくっているのだということ。

4.失明と光明。魯迅、『スプリング・フィーバー』。

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