2020年5月30日土曜日

一万四万の話(続き)

続き。箇条書き的に。

疲れのある中で、しかし政治を注視すべき状況ではありますね。
言うは易いですが、手弁当で長期戦も中々疲弊しますでしょう。

政治に関する意見を言うことと、相手を攻撃することは違うでしょうけど、
線引きが難しいという話があるみたいです。

それはそれとして、まっとうな意見で丁寧に表明されてもその量が多い場合、食らう方はダウンしかねない、というブログの記事を見かけ、わりかし得心した。

政治家のTwitterアカウントはいったん横に措いて。
芸能人や有名人が疲れるというの、誹謗中傷と併せて、案外量によるものが多いんじゃないかな、と思うわけで。

逆に過疎アカウントなんかだと、朝にラーメン食ったと呟いて、夕方けさは何を食べましたか? と聞かれても嬉しい場合もある訳でしょう。


ITをぼくらがうまく活用できてるのかは、相当あやしいと思う。
理由の一つに、それぞれの関心ややりとり、やり方が散じているようで一極集中的な感じ、それを促進する気配があるんですよね。
最適解に押し寄せすぎな感も。
どう振り分けても交通量的に仕方ないのか、そうでないのか。

まあしかし、一日二食のソーメンが効いたのか、疲れてきました。(ソーメンは好きな料理です。最近まで地位が低いのを知らなかった。)

関係ありませんが、アマゾンライダー(作品中盤でようやく言葉を話す)に出てくる少年はまさひろでしたか。

0 件のコメント: