六七五
さんまのフライを食う。うまかった。
準頓服の薬のせいか、消化力弱まってきてるのか、胃がさいきん重い。
この日は、曇り。いい塩梅の天候、中々こないね。とりあえず野菜をたくさん摂る。
温読書歴072: ヘンリー・ミラー『北回帰線』 大久保康夫訳 新潮文庫、1969
……しぶとく残るだけのことはある、普遍性を備えた名作OR傑作小説だと思う。まー読みづらいが。アメリカに耐え切れずヨーロッパも倦んで、みたいな境地と『西洋の没落』あたりはリンクしてるのか。生活っぷりは『日々の泡』的な感じもする。が、結局は壮大な二本のアレに尽きるのかと思うとなんともいえず口元歪む。好きな人はとことん好きになるタイプの小説。自分はボチボチか。『黒い春』はそんなにちゃんと読めなかった。短篇集はサニーデイ・サービスのアルバム名かなにかになっていたような。『南回帰線』かサス三部作あたりを読める日は……来るかな。人生やけっぱち、見たいな気分の人はパチッと来るかもしれない。とっつきづらいが。
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