六三四
百日前の日記に、コーディエのことを憶えているだろうか、とある。おぼえている。が、名前以外の印象はだいぶ薄くなっている。それよりプロハンター、停滞しすぎだろう。 http://2boy-yakyu.blogspot.jp/2016/05/h280522.html
またβー6をに目をやると「NAME?」と記してある。このシステムはダークディスコ系と命名する。恋の王座ポイントに1点加えること。 http://2boy-yakyu.blogspot.jp/2016/08/h280819_22.html
健康的に眠くなってきた。が、やること山積なのでもうちょい起きて備える。劉備玄徳以外に、備のつく武将、大将いましたっけ。駄日記であり駄書き手であり駄読み手であり駄日々。ヒシアケボノと秋。ヒシマサルはことし三代目が。ああ玄界灘。またあした。
リンク:
3代目ヒシマサル ゲート試験合格へ調整中
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=6023&type=2
シリーズ:時の流れを確認しよう
http://2boy-yakyu.blogspot.jp/2014/07/blog-post_29.html
温読書歴031: ホメロス『イリアス』上巻 松平千秋訳 岩波文庫 1992
……guchonの「穴水」という曲をリピートでかけながら読んだ。理由その他詳細省くけど、ほんと面白いし踏まえておくと捗るので、抄訳でも解説本でも、時間のある人は触れてみるといいですよ。ホメロスではイリアス悲劇、オデュッセイア喜劇という理解でみえてくるものがある。作者の同一性は眉唾だが。 >画期的に面白い。一読では味わいつくすことが難しいだろうから、まずは一通り読んで見る。というスタイルを確立していくかもしれぬ。オデュッセウスについての描写、アキレウスの独白、サルペドンの激白が印象的。
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