六二五
台風。雨後の気持にせよなんにせよ、少ない種類でいいから抽斗があって、随意に(使い方あってるか)出し入れできるといい。そういうのの得手不得手は数値化、可視化され難いが。
ふり返るとどうしてなんで些細なことに、っていうつまらないことに心が引っかかることもありますでしょう。どうしてそうなるのか、沈思熟考、点検作業をする時間を取りたい(取られたい)。
ここ数日、多方面に手を伸ばしすぎて、『帰らざる日々』の貧乏くじ引いた彼奴みたく、やりかけ事項がバイバイン式に増殖している。優先順位をつけて物事捌いていくセオリー、見たいな本をいま読んでいる。これ参考に整理できるといい。どうも机の配置とか、物理的条件の変化も改悪の方向だったようだ。引き返すのはダルい。
一時間以内に寝たい。またあした。
温読書歴022: フッサール『内的時間意識の現象学』 みすず書房
ほとんどわからなかった、頭が痛い。とある。翻訳に八つ当たりしている。
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