鍵盤一打H280820土：

六二三

　異様に疲れたので、一日寝ていた。
　いまは21日の朝だが、天気がすこぶるよく、久々に音楽を聞いてちょっと元気が出た。

温読書歴020： 山田正紀『神狩り』
……著者のデビュー作。1974年発表だったはず。欠点は諸々あるが、それは余り問題ではない。とある。
（時代を現わしているというと大仰だが、70年代、特に前半から中盤には小説にかぎらず独特の何かがある。むろん今も今で。）