六一八
終戦記念日。ここまでのところは、重みのある言葉を出せるようには生きてこなかった。
ちいさなことだが、終戦記念日というのはちょっと坐りの悪い言葉だと思いませんか。(1)
678或いは234の三色は他の三色と比べて、狙ってつくる割合が有意に出ると思うがどうか。現行主流のスピード麻雀ルールではほぼ意味のない手作りではあるが、観戦用に策を練ればいいのにねとは思う。手練れ同士ならもそっと運要素低い方が切磋琢磨促進されて箔も付け易いのでは。実態の縛りはあるんだろうけど、ともかく形式としてはそうあるべきかと。
日記的内容はあとでたす。六面ダイスふたつ振って7以下ならこのままでもよし、としたい。
本文漏れ所感:
(1)(ひとごとに思えてしまう響き、ニュアンスがある→かといって「敗戦記念」は流石に→諸々の宣言や声明を知って踏まえられるようになる機会がもそっと増えれば
うーむ。
ちいさいことだが、問題の周知と裏付ける理屈が相応にあれば、誰も損しない形でもうちょい出来ることあるように感じるが。画餅かね。
飛躍しますが。思想信条、感情や精神のことは措いておいて、人口問題その他の現実に応じた実務の設計、これを誰か一人ででも絵を描いてくれればなあ、とは思う。──さいあく間違いでも、自分のやっていることが時間軸の中で有意義だという意識は必要だろう。逆手に取ればシーシュなんたらみたいなエンドレス地獄の開闢も。
温読書歴025: 清川妙『葉書はサッと書く』 講談社プラスアルファ新書、2000
……タイトルと、序文が善い。肩が弱くても(からこそ)動作に移る俊敏さを、ということを今強く思う次第であります。(複数冊でないときは、選定煮詰めておくべきか。)
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