六一三
俳句。じっさいにつくってみると分かることがある。非常にミニマルで、形式が内容を規定する。諸々やってみると良いと思う。
事務渋滞で、逃避気味の日記。気もそぞろである。第一イオン化エネルギー、これ(を越える事)が肝だと化学教師界(?)の関根さんが居るなら薫陶企画してくれるだろう。
体調崩す。昨日、一昨日と変な所で体力を使った。また、歯の治療中でもあるので、地味な消耗があるのかも知れぬ。CDを聞いた。
単調な食事はなんとも思わない派だが、さすがに野菜他とらないと栄養が偏ってイカン。顧慮を中長期で行動と連携させたい、と思いを致す次第。
温読書歴020: 町山智浩『映画の見方がわかる本』
……当時感銘を受けて、絶賛している。どうでもいいが、ナイスな一冊みたいな表現をしている自分に対し腰が軽いな、と赤面する。いまこの本を読み返したらどう感じるだろう。押見修造論は賛否両論なのかもしれないが、著者の中で重要な作品(評)なのかも、という気がする。イッチョカミに近いので茫洋とした表現で。
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