六一二
今日から麦茶量産体制へ入っていく。氷その他で、水道水におなかが応じていけるかが課題。錆は英語でステインだっけか。英語力もさびた感あるが、この単語は元々知らなかった。ステイン病という曲があったな。
半自動的に辞書を引いてた頃を思い出すんや。ジョーと丹下の二役もつらいが、誰しも心にドラえもん&のび太、ミギー&新一に代表される2タイプの漫才みたいな掛け合いをしてる。んじゃないか。
今日は実りなくもなかった。そして時間の使い方が酔っ払い水夫だったような。やること山積ゆえ、関係者閲覧の際はみてみぬふりの周知徹底よろしくお願いします。
温読書歴019: ハイデガー『世界の名著 74 ハイデガー』 中公バックス、1980年
……後で足す(23:55→二日後)
被投性→この世界に放り出されていること、「責めあり」→「良心」の流れがやはり枢要か。「責めあり」の所は再現しづらいが、独特の迫力があった筈。雑駁な理解&言い換えだが、スネに傷あり何らかしておけよって感じか。付箋もあるし、ポイントだけ拾い読むか。 >寝っ転がって読みづらいので一点マイナス。あと、ちくま学芸文庫の方が訳がこなれているような。
被投性と企投における、ふたつの「非性」(非力さ)。「責めあり」。それがどうやって「良心」へと繋がるかはよくわかっていない。読み返す必要ありか。
また、人間がどうしてももってしまう「未了性」。これは企投における非性と関係するのだが、これと自由、あるいは良心がどうつながるか。
ポイントを絞って、読みを深めたい。
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