2016年6月29日水曜日

July2016の読書

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:4274ページ
ナイス数:24ナイス
http://bookmeter.com/u/4576/matome?invite_id=4576

■18歳のビッグバン―見えない障害を抱えて生きるということ
読了日:6月1日 著者:小林春彦
http://bookmeter.com/b/487154138X

■決めて断つ
読了日:6月1日 著者:黒田博樹
http://bookmeter.com/b/4584133824

■週刊文春 2016年 5/12 号 [雑誌]
コップランド
読了日:6月1日 著者:
http://bookmeter.com/cmt/56708622

■ビートのディシプリン〈SIDE3〉 (電撃文庫)
下読み
読了日:6月1日 著者:上遠野浩平
http://bookmeter.com/cmt/57185855

■三国志〈4の巻〉列肆の星
しおり 28
読了日:6月6日 著者:北方謙三
http://bookmeter.com/cmt/56822218

■芝不器男 (蝸牛俳句文庫)
永き日のにはとり柵を越えにけり
読了日:6月6日 著者:飴山実
http://bookmeter.com/cmt/56822222

■秘密結社テンプル騎士団―謎に包まれた聖地の守護者 (開かれた封印 古代世界の謎)
いかがわしさは大切。短いし図版よい。損得や正誤だけだと息苦しいし、東木に近視眼と呼ばれてしまう。のでもっと娯楽を
読了日:6月6日 著者:ニコラスベスト
http://bookmeter.com/cmt/56830412

■それから (新潮文庫)
読了日:6月7日 著者:夏目漱石
http://bookmeter.com/b/4101010056

■代表的日本人 (岩波文庫)
講演調なので読みやすい。西郷どんが一番よかった。途中教条的になるが、日蓮への最後の一言が含蓄富む。それぞれ短く纏められる位に、著者はポイントを捉えて紹介してると感じた。入れ込み過ぎに注意だが、目から鱗な部分があったのは事実。1907-8年の段階で、「さめている」という前書きも深いものがある。
読了日:6月10日 著者:内村鑑三
http://bookmeter.com/cmt/56936277

■種田山頭火 (蝸牛 俳句文庫)
サイダーの泡立ちて消ゆ夏の月 (吾妹子の肌なまめかしなつの蝶) まつすぐな道でさみしい 焼き捨てて日記の灰のこれだけか ならんで尿する空が暗い 暗い窓から太陽をさがす 日の落ちる方へ尿してゐる 風ふいて一文もない 酒がやめられない木の芽草の芽 月へあけはなつ のびあがりのびあがり大根大根 ちんぽこの湯気もほんによい湯で 石を枕に雲のゆくへを 酔うて闇夜の蟇(ひきがえる・どんびき)踏むまいぞ
読了日:6月11日 著者:石寒太
http://bookmeter.com/cmt/56941025

■迷宮のミノア文明―事実になった神話 (開かれた封印 古代世界の謎)
やはり図版魅力。イルカ、牡牛。グリフィンは滅茶苦茶発祥遡るのだな。
読了日:6月12日 著者:ルイズスティール
http://bookmeter.com/cmt/56947931

■トロイ―木馬伝説の古代都市 (開かれた封印 古代世界の謎)
シェリーマン、出土品の多くを自宅に持ち込む。記述は簡素
読了日:6月12日 著者:ドナルドイーストン
http://bookmeter.com/cmt/56956022

■ギリシア・ローマ名言集 (岩波文庫)
よくない。
読了日:6月13日 著者:
http://bookmeter.com/cmt/56995673

■松尾芭蕉 (蝸牛 俳句文庫)
於春々大哉春と云々 餅を夢に折結ぶしだの草枕 芋洗ふ女西行ならば歌よまむ 冬の日や馬上(ばしょう)に氷る影法師 吹とばす石はあさまの野分哉 蚤虱馬の尿する枕もと 五月雨をあつめて早し最上川 一家に遊女もねたり萩と月 むざんやな甲の下のきりぎりす 月さびよ明智が妻の咄しせん 能なしの寝たし我をぎやうぎやうし 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る(なをかけ廻る夢心) 清瀧や波に散込青松葉
読了日:6月19日 著者:赤羽学
http://bookmeter.com/cmt/57111368

■ドレの失楽園
”失楽園に登場する主な神々や空間などの名称”から最高。大善童神(ビルティーニョ)、美貌神(ルチフェル)…… 超深遠(アビスモ)、超重闇(オスクロン)、暗黒泥(アビシニ)、大罰責(カスティゴン)、超熱炎(フエゴン)、絶対氷(イエロン)、雷神戟(トルメントン)、絶対運命(デスティノン)、鬼勇神(ベルゼバブ)、火焔血涙王(モーロック)などなど。若干胃もたれするが。三国志や戦国武将など、なじみの深いネタ・神話物語等々に変換された奴も読んでみたい。固有名詞その他の煩雑を嫌うなら、ミルトンよりまずこっちをおすすめ。
読了日:6月19日 著者:ミルトン
http://bookmeter.com/cmt/57111687

■水原秋桜子 (蝸牛俳句文庫)
元捕手。 選手知るや跳躍台に月のぼる 廃運河何に波立つ雪の中 春深し紫髯の胡人あそぶ壺→唐詩選 何菩薩春愁華岳ゑがきける 硝煙や兜捨てたる鎧武者 月いでて薔薇のたそがれなほつづく 陳さんの処方の験や牡丹の芽 蒼天やシタ出す凧の三番叟 羽子板や武士を捨てたるたいこもち 甚平や自作自銘の楽茶碗 以下略
読了日:6月22日 著者:倉橋羊村
http://bookmeter.com/cmt/57185169

■魔人竜生誕 (アドベンチャーゲームノベル)
とにかく面白い
読了日:6月23日 著者:松友健
http://bookmeter.com/cmt/57196059

■ボンクラ映画魂 完全版: 燃える男優列伝
夏夕介の項目を繰り返し読んで、やはり凄い名文だと感銘を受けた。以降しばらく長めの文章が続く。この本の読み方・定石について思う所をメモ。名鑑よりコラム集に近い。短い項目はデータベース性が強く、固有名詞(作品名など)を知っているとより深く楽しめる。一方、長めの項目は随筆・論の感じが前面に出てくる。知識がなくてもついて行きやすい。だから、通読に苦戦するなら(元々五十音順の並びだし)、構成の意図を汲むのには多少目をつぶって、長い文章から読んでいく。上級者だけが読むのは勿体無いと思い、記しておきます。
読了日:6月24日 著者:杉作J太郎
http://bookmeter.com/cmt/57217319

■荻原井泉水 (蝸牛俳句文庫)
後半に良いもの多く感じる。 根、その豆をささげる 沼のような空が見え出して猶北へゆく(留萌) 事變のことはわたしたち遠くはなれているので天の川(羅府 アメリカ 昭和12) 義足と義手のピンポンに音のはずんでいるのも 柿大酔してひとりまだ枝に残りおる このとき光ならざるはなき花のちる 見える魚のつれないはずのないこどもなるかな(昭和43) 聾耳、雪の音楽を聴く(49) 美し骨壷 牡丹化(かわ)られている(51,絶句)
読了日:6月27日 著者:藤本一幸
http://bookmeter.com/cmt/57302184

■高浜虚子 (蝸牛 俳句文庫)
ばくぜんと反感抱いていたが、たしかに相当いいと思う。腰を据えて再読、別の選集に進みたい。
読了日:6月27日 著者:本井英
http://bookmeter.com/cmt/57302748

■恋と股間 (よりみちパン!セ)
63-65頁。読むたび印象違う。
読了日:6月29日 著者:杉作J太郎
http://bookmeter.com/cmt/57351771


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