2016年6月25日土曜日

鍵盤一打H280622水:

五六四

 母さん、やっと魔人竜クリアしましたよ!

 なんとなくアグリディエに屠られそうな予感もあり、またギャンブル(ではないが)は気懸かりなことのある時は勝てない、ということでだいぶ間が開いたのだが。
 耐久力残り1(生命力残り3)という絶妙な塩梅で終盤の戦いを終えたときに本当よくできてるなと。ガヌァヴに敗退する逆ベクトルの兵が誕生した時、設計者も眩暈を覚えたであろうと。

以下、本文から漏れた感想を中盤にすえる新メソッドの登場です。蒼氓的感傷に浸りつつ、いくつか所感を。

1.フラグマトリクスに抜けあり。コレクター欲望だけでなく、探索してみたくなる。(今は無理だが)
2.他の主神、特に乾麺製造業的な名前のあいつと組んでみたい。今エクセル持っていないんだが、精密に記録とりつつだと面白かろうな。
3.上の2と絡むが、首尾よく1~2回クリアに辿り着いたプレイヤーは、けっこうな確率で何かに目覚めるのではないだろうか。そういう設計になっていると信ずる。(かつて高橋源一郎がドラクエシリーズを評して、物語は3のが上だが、2の、ロンダルキアなりマンドリルなりのえげつない冒険の感じの方が感動的だと語っていたことを思い出す。)
4.藤堂。ラストは鈴木ドルアーガを髣髴させるものあり。叙情性はゲーム(ブック)ならではと同時に、正調のヒーローものだからこその感慨がある。飛躍するが、なぜか鈴木ドルアーガ40階のあのシーンを思い出した。『言葉と物』のベラスケス絵の解析、ほど大上段ではないがあそこには何か心を揺さぶるものが確実にあり、それは不在に関係していて、いまなお有効な何がしかを取り出せるだろう。文筆勇者なら。
5.キリがないのでここでストップするが、相当に滋味深い。とりあえずやってみるのが吉だし評じすぎは野暮、というような世界観の作品だった。

 やはり一般の評価も、通筋の評価もアテになると再認識。ので、『マッドマックス3 怒りのデスロード』を(未見なのだ)見ようと思う。

 以下日記。
 松屋の500円定食(カルビ)を食べる。初訪図書館、窓向かいの席があり中々快適。水原秋櫻子ほか数冊ザッと読む。ノートは捗らず。(どうせなら区の全部の図書館いっときたい。が、自転車だと高確率で迷子になる。諸君、いい年した大人の迷子はかなしいものだ。泣きたくなる。)

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