「ポストの中の明日」について書き留めたもの。
アニメ独自要素もあるように思う。
二つの時間の流れとそのズレをSF作家のおじさんが話すシーンあり、また全体のトーンとして主人公はかなりヤバい奴ではある。『アカルイミライ』のオダギリジョーみたくへなちょこなので相手にされてないが。精神症状の治癒過程ともみれるが、状況を打破する経緯を点検するとなるほどと思う。いずれにせよシンプルな表現で奥が深い。
>藤子・F・不二雄の短編。遭難もの。
劇場版ガンダムのラストに少し似てる。
雨の中の太陽。
《ぼくにはわかっていた!!》
《あれはあすの太陽だ!!》
雨の中の太陽。
《ぼくにはわかっていた!!》
《あれはあすの太陽だ!!》
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