まだ序盤。
バルタザールが身体に欠点のある妻を娶る所で、ラスコーリニコフを思い出す。
ソーニャの前の恋人(思い人だったか、婚約者だったか)で、不具の女性の写真をラスコーリニコフが持っていた描写があるんだけど、陰うすいよなあ。すごく大きな事実なのに、さらっと描いてある。あるいは自分の読みが歩幅大きいというか粗雑なだけで、みんなあそこはのけぞったり感銘受けたりしてるのか。
とまれ、これを読みぬけたらサッと別訳目を通し、梗概二書を抜けて愈々『ドン・キホーテ』に着手する。
こんだけ天気いいと、「○○君はさみしくないの・・・海や山やフェスに行って・・・」という気分にはなるが。何があしたに繋がるかはわからないものだろう。先行していたスヴィドリガイロフはどうなったかンゴねえ。ちな『タイタニック』でいちばん共感できるのは、主人公(ローズ)に求婚してふられしつこく付きまとい、挙句発砲したり(主人公サイドも相当ひどいのだが)、最後は不況で破産して自殺する彼、あの求婚者ですよ。畜生プリオと(主人公補正でみえづらくなっているものの)畜生女のかげで、いちばん純情だったんじゃないかと(恋愛に関しては)。
いずれにせよ、阿部和重の<『タイタニック』はジェイムス・キャメロン沈没を撮りたかっただけで、恋愛は予算上の関係で入れた要素でしょう>という評はしっくりくる。
今日の宿題:
CRあしたのジョーには紀子全回転リーチなるものがあるらしい。どんなものか、見たらどんな気分か。世の中は広い。
https://www.google.co.jp/search?sourceid=chrome-psyapi2&ion=1&espv=2&ie=UTF-8&q=%E7%B4%80%E5%AD%90%E5%85%A8%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81&oq=%E7%B4%80%E5%AD%90%E5%85%A8%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81&aqs=chrome.0.69i59.3938j0j7
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