鍵盤一打H270412日

一二九

昨晩は読書部屋（というかスペース）でPCスマホから隔絶して寝た。
　眼も疲れていたのでひたすら横になり休む。時間の流れ異なる。
　明け方までは断続的に眠っていた感じで外が明るくなっていくのも覚えているが、ちらちら時計を見て眠ってを繰り返す内に夕方になる。
　
　今日はもう深い時間だが、あすどこかのタイミングで閑散とした喫茶店など見繕って、じっくり物事を整理したい。大枠が定まれば小事に一喜一憂しなくて済む（期待）。
　昨秋から変わった環境に翻弄されてきた、よく言えば深刻に向き合った部分もあるが、そろそろ軸足を変えていくべき段階に至ったとみる。

　失ったものや不可逆なこともあるが、すこし引いて概観すると絶望からは程遠い状況である事を認識して今日はサクと終わる。

本文から漏れた感想：
桜花賞の結果をこれから見る。時間の流れは人それぞれだ。