五十三
『杉作J太郎の現代芸術マガジン』で「狼よ、荒野を行け!」という連載がはじまった。氏神一番氏がDOMMUNEで「UGO」に登場。
夜徹して作業予定だったが、疲れてきた。体力落ちている。
が、あせるでないぞ。俺も。君も。
俺たちは。
本文から漏れた感想:
事柄箇条書きで。
・語彙貧弱ゥ! なのをじわりと分厚くして選択肢増やしていこう。物理を鍛えるイメージ。
・喉の調子悪い。風邪引きかけか。手洗うがい励行徹底を。BRのキタノを思い出せ。
・午前定診、午後所用など。どうしてもだらだらと時間を使いがち。
・バスをたのしむ余裕を。
・何ごとも死ぬほどの失策は中々ないものだと思おう。
・夜の作業、形式的には半分終わる。気を楽にするため、保険かけて最低限のラインで準備ひととおり終えておこう。やけっぱちはよくない。悪くもないけど、相手の居る場合には、まあ、ね。
・バズマザーズ「フールオンザビル」いい曲だ。
・着物やなんやかやのニュースで心揺さぶられて当然。の時勢ではあります。価値観を大幅に修正する必要など、各方面に与えた影響(主に萎え)は計り知れないものがあります(椎野調)。ずっと夢を見てたのか。
・夢が夢ならマインドで、自転車疾駆してしまうのか。
・キリがないので、今夜は
・これで終わります。
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