2011年10月8日土曜日

サンボマスター山口隆による真心ブラザーズ「SUPER NO BRAIN ULTRA」

前に書いたかもですが、
敬愛するサンボマスター山口隆氏のやっていたFMの深夜ラジオで、
「山口隆アーカイヴ」というコーナーがあって、山口さんの音楽の聴き方は凄いなあと思いながら聞いてました。

そこでの、真心ブラザーズの異端曲「SUPER NO BRAIN ULTRA」についての、氏の語りが印象的です。(アルバム『GREAT ADVENTRE』収録)

「だって、『同情されるの大好き』だぜ? ちょっとおかしいでしょう!」(山口隆)

氏によると、95年の阪神大震災と、オウム真理教による地下鉄サリン事件を受けて、
時代の空気を反映した楽曲なのだという。
当時、そんな聞き方があったのか! と膝を打った記憶があります。
そうやって聞いてみると、凄く変な曲というだけでなくて、たしかにそういうふうに聞けた(る)んですよ。

──「うだうだ考える」のを「やめ」たあとに出てきた表現(言葉)や思想(Thoughtというよりもっとカジュアルな、Thinkingという感じ?)をぼくは信じます。
というと大袈裟かもしれませんが、少なくともそういうのが好きです。

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