ランベールは当初かなりたそがれていて、部屋で同じレコードを延々かけていたりした。
その曲が『セントジェームズ病院』で、ルイ・アームストロング演奏の奴だったと思うが確認は再読時に。
曲をかけながら聞くのも一手か。
関係ないが、自分はguchon「穴水」を聞きながら『イリアス』を読んでいた。
読書に限らず、曲と何かのシチュエーションが紐づくこと、おそらく諸方面に多々ある。
追記:
マクニール『疾病と世界史』に”猖獗をきわめる”というフレーズが頻出していたのと、和訳で読んでいることから、和猖獗でタグ登録を。
気に入った箇所は原文あたりたいが、仏語はできないので、英訳でもあたれれば。
1 件のコメント:
二番目の重々しい感じのほうが、物語世界の雰囲気に合うか。
https://www.youtube.com/watch?v=4LT9anOp-F0
https://www.youtube.com/watch?v=QzcpUdBw7gs
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