田中

中山記念。メンバーの戦績がごつい。準備なく、予想は回避。

観戦レースと定めて、小島太調教師のディサイファが掲示板に乗るかどうかに注目したい。楽しみ方として変則的かも知れない。
「かわいくてしかたない」と理由で乗り替り（46戦目にして初騎乗）になったとの説もある田中勝騎手。（普段のレースよりは）進路を狭められるようなことは少ないだろう。見せ場作れるか。

ベテラン騎手ながら惑星感のある横山騎手、中山の先行は得意。調子の波はあるが、カンパニーの新味を出したのは（古い例だが）見事だった。

阪急杯は岩田のイン突き発動に期待（先行馬らしいが）。