九四七
曇りなど。
整理整頓に必要なものをじわりと準備してゆく。
朝から卵肉そぼろご飯、なす牛丼、アンチョビスパゲティ。どさくさに紛れて鯖缶も開けてる。
一日弱、情報その他遮断。
ゼリーの中を泳ぐようなもどかしさ、大なり小なり老若男女ありますでしょう。
近視眼もよしあし。他人のブリンカー取るのは悪趣味だが、コンパクト教は邪教かも知れず。
ペスト25:
[物語の状況が整ってくるまでは、細かく刻んで行く]
三階の戸口に、赤い白墨(チョーク)でこう書いてあるのをリウーは読んだ。
「おはいりなさい。私は首をくくっています」
二人ははいった。
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