江川卓訳、新潮文庫の1971年版から抜書き。
「(…)わしの鼻面をつかんで引きまわすなんてできることじゃない!」(上巻p66)
――初代ガガーノフ
(シャートフとの論争で)「で、神は? 神は?」(上巻p397)――スタヴローギン
「みんな放火だ! これはニヒリズムだ! 何かが燃えてるとしたら、そいつはニヒリズムだ!」(下巻p273)――レンプケ
(気が違ったように叫んで)「行きましょう、行きましょう! 森の中へ、野原の方へ!」(下巻p307)――リザヴェータ
(絶望にかられて)「ああ、せめてだれかいてくれればなあ!」(下巻p308)
――マヴリーキー
「(…)そうだ……待ちたまえ、きみにはあるかね、シャートフ、永久調和の瞬間というのが?」(下巻p394)――キリーロフ
「ねえ、キリーロフ、夜眠らない習慣はもうやめなけりゃいけないよ」(下巻p394)
――シャートフ
「オレハ・スッカリ・ビョウキダ、ケレド、ビョウキモ・ワルクナイナ」
(下巻p468)――ステパン
(ステパンから愛の告白を受けて)「ふむ」(下巻p468)――ワルワーラ夫人
(エルケリとの別れに)「じゃ、いずれまた」(下巻p455)――ピョートル
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